ぽっこりお腹を解消したいならドローイン!

ぽっこりお腹を解消したいならドローイン!簡単な方法は?

華奢な体なのに、なぜかお腹だけぽっこり出てしまう人っていますよね?でも、辛い筋トレなんかは絶対に無理!そんな場合はドローインがおすすめです。呼吸法を整え、インナーマッスルを鍛えるという方法で、いつでもどこでも気軽にできるのが始めやすい理由です。

 

■ドローインって何?

 

「draw in」という英語が由来で、日本語にすると「引っ込める」という意味になります。

 

お金のかかる道具は必要ありません。お腹を引っ込めた状態を維持し、腹筋を鍛えるという、意識的に行う呼吸法です。

 

お腹が引っ込む以外にも、姿勢が良くなって腰痛の改善につながったり、基礎代謝の向上、便秘の改善と、美容や健康にうれしいたくさんの効果が期待できます。

 

筋肉の強化や骨盤のゆがみを整えることで、ダイエットのサポートや健康美につなげられるんですね!

 

■立って(座って)行う場合

 

@背筋をまっすぐ伸ばして、姿勢を正す
Aゆっくりと息を吐きながら、お腹をへこませる
B30秒、この状態をキープ

 

■寝て行う場合

 

@仰向けになり、膝を立てる
A息を吸い、お腹を大きく膨らませる
Bゆっくりと息を吐きながら、お腹をへこませる
C30秒間、この状態をキープ

 

どちらも方法で行う場合でも、10セットを目安に行いましょう。

 

また、特におへその下の丹田を意識しつつ、腹筋全体を使うようにすると効果が高まります。腹筋の動きがよくわからない場合は、手を軽くお腹にあてながら行うといいかもしれませんね。可能であれば、お腹をへこませるときに、お尻の穴を引き締めるといいでしょう。

 

■注意点は?

 

ドローインは即効性のある方法ではありません。継続して行うことが成功への近道となります。そしてこの方法は、あくまでもお腹周りをすっきりさせる方法です。見た目にもかっこいい、割れた腹筋が欲しいという人には、筋トレをすることをおすすめします。

 

そして、便秘でお腹が張っている場合や、食後で満腹のときは筋肉を上手く使うことができないので、無理に行うことは避けた方が無難です。妊娠中の場合も、行わないほうがいいでしょう。

 

ドローインは日常生活の中に取り入れやすい方法の1つです。忙しい人でも通勤電車の中や、オフィスでの休憩中、はたまた退屈な会議中にも行うことができますね。道具要らずで、お金をかけずにできるというのも、このドローインの魅力。しかし、1,2週間行っただけでは効果は見込めません。継続して行うことが大事だということをお忘れなく。